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アスタキサンチンとは、緑黄色野菜に含まれるβカロチンなどと同じカロテノイドの一種で、過剰に発生することで身体に害を及ぼすといわれている活性酸素を抑える作用を持っています。
特に、紫外線から発生する活性酸素を取り除く力に優れていて、そのパワーはコエンザイムQ10の約800倍、ビタミンCの約6000倍というから驚きです。
群を抜いた抗酸化力で、美肌の最大の敵ともいわれている紫外線が引き起こす光老化を防いでくれるアスタキサンチン。アンチエイジングに欠かせない美容成分として熱い注目を集めています。

抗酸化力といってもその作用は成分によってさまざま。ビタミンCは細胞膜の表面のみ、βカロチンは細胞膜の内部で、というように一部でしか機能しないのに対して、何とアスタキサンチンは細胞膜から細胞内部までに行き渡り、肌細胞全体に働きかけます。肌のいたるところでその強力な抗酸化力を発揮し、しっかりと守ってくれる力強い味方であることがわかりますね。

実はこのアスタキサンチンの抗酸化力は、肌だけにとどまりません。疲労回復や生活習慣病予防、脂肪燃焼の向上にも効果があるという実証結果も得ているのです。美容にも健康にも効果的に働くという、欲張りすぎるほどの作用をもたらすアスタキサンチン。上手に取り入れることで、いつまでも美しく若々しくありたいという希望をかなえてくれる、まさにアンチエイジングの救世主といっても過言ではないでしょう。


- Koji Nishikawa 西川 浩司
日本抗加齢医学会指導士 - リゾート地では、サングラスに長袖シャツと光老化対策にぬかりなし。
さらには長寿遺伝子のために、食事は腹7分目!と徹底したアンチエイジングライフ・・・
と言いたいものの、時にはランチにカツ丼を食べ、夜は乱酒と毎日の努力が水の泡な時も・・・














