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- Yoshikazu Yonei 米井 嘉一
‘58年東京生まれ。‘82年慶応義塾大学医学部卒業
同志社大学大学院 生命医科学研究科・アンチエイジングリサーチセンター教授
日本抗加齢医学会理事
抗加齢医学の研究と臨床試験とともに、抗加齢医療を実践する医師、医療機関の指導も行い、アンチエイジングに関する著書も多数。 - http://www.yonei-labo.com/
5回にわたり、加齢に伴うからだの変化について自己チェックしていただきました。それぞれの結果はいかがでしたか?加齢の兆しはいろいろなカタチで現れますが、その主な起因となるのが「からだの酸化(サビ)」であることがわかったと思います。そこで、最終回は「サビないライフスタイル」を徹底追求します。
おない年の人のはずが自分より若々しい人もいれば、ぐっと老けている人もいます。体内年齢はどこで差がついてしまうのでしょう。実は、過度な老化は活性酸素(フリーラジカル)のしわざ。いつの間にか老化を促し、健康寿命を危うくします。活性酸素は通常の酸素に比べて他の物質を酸化しやすい性質をもっており、過剰に発生すると私たちのからだもサビついてしまうのです。
活性酸素の過剰発生がからだをサビさせ、老化を促す。ならば、活性酸素の発生を抑えることが大事だということになりますが。その発生源はいろいろあり、それが複合的に組み合わさって過剰発生に繋がるともいわれます。ただし、発生源を避けるには限界があり、神経質になると、むしろ、ストレスになり、逆効果。基本は食生活の心がけとストレスのないライフスタイル。きちんと食べて、有害物質をはやめに排出、リラックスできる心の余裕をもつことも日々のサビ止めに有効です。








